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【移住体験記】淡路島移住を決めた理由

長く横浜で暮らしていたのですが、2011年に会社の転勤で大阪へ引っ越しすることとなりました。
ゆうこりんは北海道生まれで、当時、日本の一番西へ行ったのは、修学旅行で行った京都までという状況でした。
お友達から「大阪は危ないから気を付けた方がいいよ。」と脅されていたそうで、大阪への引っ越しは乗り気ではありませんでした。

淡路島移住を決めた理由 大阪の写真
ところが、実際に大阪で暮らしてみると、
関西は食べ物が安くて美味しい、
道を尋ねると、オバちゃんが目的地まで案内してくれるくらい人懐っこい、
電車の扉が目の前で閉まると、改めて開けてくれるくらい親切、
などなど、関東よりも関西の方が暮らしやすいと感じました。

ゆうこりんも大阪暮らしが、すっかり気に入ったのと、大阪への転勤は任期がなく、関東へ戻る予定なしの状況であったため、それならば、関西に家を建てて暮らそうと決め、土地を探し始めました。
幾つか土地を見て回っていましたが、なかなか納得できる場所が見付かりませんでした。

淡路島移住を決めた理由 横浜
そして、戻る予定がないはずなのに、2016年、急遽転勤で、横浜へ戻ることとなりました。
都会(横浜)での暮らしは何でもあり、とても便利ですが、人も車も多くて、建物も密集しており、歳を重ねて来たせいか、息苦しく感じるようになりました。
生活が落ち着いてきた2018年頃から、今度は定年後の移住先を、日本全国を対象に、改めて探し始めました。

ゆうこりんは生まれも育ちも北海道のため、冬には毎日雪掻きが必要など、冬の大変さをよく知っており、トムは寒いのが苦手でもあり、寒いところ、東北以北と雪が降る日本海側は対象外としました。

沖縄本島、石垣島、離島も訪問しましたが、どこもそれぞれの良さがあり、素敵なところでしたが、日差しが強く暑いこと、食べ物が偏っている感じがあること、食いしん坊のトムは満足できない、そして離島扱いというところあたりで、移住は諦めました。

淡路島移住を決めた理由 沖縄1
淡路島移住を決めた理由 沖縄2
長崎県 壱岐島も訪問しました。
自然豊かで、海が眺められる美しい景色と、島内で自給自足可能で、地元の新鮮な美味しい食べ物が食べられるところは非常によいですが、やはり完全な離島というところが引っかかり、移住は諦めました。

淡路島移住を決めた理由 壱岐島2
元々関西で暮らしたいという思いがあり、やはり移住先は関西中心で探していました。
2018年に一度淡路島を訪問していますが、その時は所用で滞在時間が短かったため、あまり淡路島をゆっくり味わう時間がなかったので、ピンと来ておらず、移住対象にはなっていませんでした。

 

2020年6月に移住先確認目的で、改めて淡路島を訪問しました。
宿泊したのがグランドニッコー淡路(旧ウェスティンホテル淡路)で、窓から明石海峡公園の緑と、その先に海が見渡せて、とても気持ちがよかったです。
そして翌朝、日の出と共にバルコニーに出てみると、沢山の鳥のさえずりが聞こえ、日の出の朝焼けが素晴らしく、もう感動して「最高だね!」と喜んでいました。

朝食もとても美味しくて、食べた鯛は身が引き締まっていてプリプリで最高でした。
淡路島は、昔に御食国(みけつくに)として、皇室・朝廷に食料を貢いでいた場所であり、現代では大阪の台所とも言われるように、新鮮で美味しい食材、海の幸も山の幸も取れ、新鮮なものが安く手に入る産直のお店も多数あり、食いしん坊には堪らないところです。

そして、明石海峡大橋が繋がっているため、車で1時間ほど走れば、神戸の街にも出られて、とても便利です。

淡路島移住を決めた理由 明石海峡大橋
まとめると、
海と山が同時に見える豊かな自然と美しい景色があり、
地元で取れた新鮮で美味しい食べ物があり、
車で1時間ほど走れば、神戸の街にも出られて便利で、
リゾート地のお洒落なお店が増えている、
土地の値段、家賃が安い、
ことなどを踏まえて、淡路島は最高だねということで、移住先に決めました。

我々夫婦は、日本全国的に見て、淡路島が一番!と思った次第です。

この記事を書いた人
長谷川勉(トム)、裕子(ゆうこりん)

老後は自然豊かな美しい景色を眺めながら、食べ物が美味しいところで暮らそうと決めていて、最終的に淡路島に決定し、2021年4月に横浜から淡路市へ移住しました。

京都生まれ、神奈川育ち、旅行好きで食いしん坊のトムは、長年コンピューターSE(システムエンジニア)をしていました。現在は宿命鑑定士として、個人セッションをしています。

北海道生まれ、絵を描くことが好きなゆうこりんと、夫婦で「トムトムゆうこりん tomtomyukorin」として活動中。淡路島の生活を楽しんでいる様子をInstagramに日々投稿しています。

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