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節分イベントを開催し、豆まきや恵方巻作りを行いました!

2月1日に移住者10名が集まり、節分イベントを開催しました。移住者の中には、国内外問わず何度も参加してくださる方も多く、みなさんの間でも顔見知りが増えている様子でした。私自身も、移住してそろそろ一年が経とうとしています。一年前と比べて知り合いもずいぶん増えました。こうした繋がりに本当に感謝しています。

今回のイベントでは、日本の季節の行事である「節分」を体験していただきました。

日本の伝統的な行事のひとつである「節分」は、季節を分けるという意味を持ちます。季節の境目には邪気が入りやすいとされているため、節分の日には邪気を払うために豆まきを行います。地域ごとで掛け声は異なるようですが、今回は「鬼は外、福は内」という掛け声で豆まきを行いました。海外からの移住者のみなさんもノリノリで豆まきをしていました。鬼のお面をつけ、スカーフを巻き、怖い鬼になりきってくれました。

 

豆まきをした後は、生穂にある加茂神社での餅まきに参加しました。餅まきも邪気を払うための儀式として行われているそうです。参加者のみなさんが目の色を変えて一心不乱に餅を拾う姿は、なんとも面白い光景でした。帽子やスカーフを広げて降ってくる餅を待つご婦人。おもいきりジャンプしてとる人。足元に落ちた餅を狙って拾う人など、そのスタイルは様々。私も負けじと拾いましたが、まだまだ経験不足でした。それでもみんな無事に餅をゲットし、最後は記念写真を撮りました。



 

餅まきで体を沢山動かした後は、恵方巻作りをしました。恵方巻の「恵方」とは、陰陽道でその年の福徳を司る「歳徳神(としとくじん)」がいる方角のことです。この恵方は、縁起のいい方角とされています。(2026年の方角は南南東でした)恵方を向いて、恵方巻を一本まるごと切らずにそのまま食べることで「縁を切らない」「縁起をかつぐ」という意味があるそうです。また、途中で話すと体に入ってきた「福」が外に逃げてしまうと言われているため、話さずに食べきるというルールがあります。他にも様々なルールがあるようですが、今回のイベントではこの二つのルールで恵方巻を食べました。

 

今回は、好きな具を選んで各々巻いていくスタイル。みんなで机を囲み、初めての方には作り方をレクチャーしながら、和やかな雰囲気で楽しく行うことができました。恵方巻を黙々と食べていると、思わず笑いがこみあげそうになりましたが、堪えて最後まで食べきりました。

イベントの途中には、吉本興業の芸人で淡路島住みます芸人として活動しているみっちょんのライブに行きました。イントロドンを交えながら、幅広い世代にインタビューする形式のお笑いでした。海外の方も好きなアニメの曲が流れると、とっても喜んでいる様子。会場全体を巻き込んだライブで、とっても楽しかったです。

今回のイベントを通じて、日本に四季があるからこそ、こうした季節の行事が大切にされてきたのだと感じました。季節の巡りを感じながら、季節に寄り添った暮らしを大切にしていきたいです。

淡路島での暮らしは、季節の移ろいを身近に感じることができます。できれば次の春も、この淡路島で迎えたいものです。

 

参考:節分とは何か?歴史(由来)や風習などわかりやすく解説! – 日本一のブログ 

 

この記事を書いた人
しぶや ももか

2025年に新卒で神奈川県から淡路島に移住。管理栄養士として働いています。綺麗な海と優しい島の皆さんに心癒される日々。先輩移住者さん達に色々教えていただきながら淡路島の魅力を絶賛開拓中!!

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