島と都会を行き来してはたらく vol.1
自然の中で暮らし、都市で働ける

大阪や神戸に店舗や職場がありながら、淡路市に住まいや拠点を持つという、デュアルな生活を選んだ方々に移住のきっかけや働き方についてお話を伺いました。

インタビュー第一号は池田さんファミリーです。
池田 翔太郎さん(愛媛県出身)(転職なし:神戸市の製造業勤)
池田 美穂さん(千葉県出身)(外資系企業勤務から起業:結婚相談所経営)
池田 実優(2)ちゃん
移住した時期:2019年1月



移住前は大阪の高槻市に住んでいたというお二人は、もう少し神戸よりで次の住まいを探していたところ、淡路島も候補地に。島なのに余裕で通勤圏内なことが分かり、「まずは試してみよう」と決断。

「もともと、夫婦共通の趣味が山登りなんです。子育て支援などは大きな都市の方が充実しているのは事実なのですが、自然に囲まれながら都市で働けるなんて! と決断しました」
そう語る翔太郎さんは毎朝高速バスで通勤中です。
「やはり住んでみないと分からないものですね。淡路島は充分、通勤圏内です」

2歳の女の子のママであり、起業して二年目の美穂さんは
「すべてが駅前でそろう便利な街からの引越だったので、『大丈夫かな?』と少し不安もあったのですが、生活の変化は驚くほど問題ありませんでした。島内が快適すぎて、すぐに行ける三宮でさえ、あまり行ってないです(笑)」
近所を散歩したり、ちょっとした用事で車を走らせているだけのときに見る海や田んぼ、山の景色に未だに感動してしまうとのこと。
「子どもを連れて歩いて気軽に海に行けるし、公園に行ったり子育て支援センターに行ったりという部分は都会の子育てと変わらない。思ったより意外といい意味で普通な暮らしができる島であるところもバランスがいいところなのかもしれません。これからはもっともっと淡路島の自然環境をいかした子育てをしていきたいと思っています」

家族3人で四国の剣山へ行ったときの写真。

島でのんびり暮らしながら、都会で働き、休みの日は兵庫県や四国の山へ遊びに行く。自然が好きな自分たちにフィットした暮らしを発見して、さらにそれを楽しみながらバージョンアップしていっている。

島で暮らすデメリットは?!
水道代とガス代は高いことと、運転していて、たまにとても狭い道があること。

淡路島への移住に興味がある人へ一言
住んでみないと分からないことは多いので、そんなに大事にとらえず、まず便利なところにお試しで住んでみるのがおすすめです。そこで自分との相性を見ながら、島内で次の物件探しをする。そんな風に段階的に進めて行くのがいいかもしれませんね。

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