
2025.11.30 しごと

神戸大学付属小学校 5年生の職業体験の2日前は女子2名、男子2名が来てくれました。まずは島くらし淡路のお仕事の内容について説明しました。
その後は、今後予定しているイベント(田んぼでの新米の釜炊きをするイベント)の準備として、水路マップの作成に向けて、実際に田んぼに行きました。まずは、落穂拾いをしました。落ちている稲穂を見ながら「米ってこんな風にできるんだー」と夢中で落穂拾いをしていました。

落穂拾いの後は、水路見学をしました。田んぼのイベントでは米作りに必要な水路の見学をする予定です。そのための水路マップを作ってもらうことが今回の小学生のお仕事でした。小学生たちは、水路マップを作るために周辺に何があるのか、駐車場やトイレはどこにあるのかを確認しながら田んぼの周辺を歩きました。

事務所に戻ってからは、4人の小学生が団結して意見を出し合いながら手製の水路マップを作成してくれました。世界に一つの手作り水路マップ。とても素敵に仕上げてくれました。

その後は、ひょんなご縁からスイスから来られた折り紙アーティストのブリジットさんが「日本で日本人に折り紙を教えたい」という願望があり一緒に折り紙を折りました。まずは小学生に「スイスはどこにあるのか」グーグルマップを使って勉強しました。ドキドキしながらも頑張って英語で挨拶と自己紹介をする小学生と優しい目で小学生の自己紹介を聞いているブリジットさん。とてもあたたかい空間が流れていました。

ブリジットさんに、木と星の作り方を教えてもらいました。みんなで作った作品は、色とりどりの木と星がたくさんできました。

最後は、ブリジットさんに教えてもらったお礼として、小学生がメッセージを書いて渡すと感動されていました。小学生はお仕事体験に来てくれましたが、最後は国際交流会になりました。話す言葉は違っても一緒に折り紙を折ることで素敵な時間を過ごすことができました。来てくれた小学生、ブリジットさんにとって良い思い出になっていたら良いなと思います。

この記事を書いた人
甲斐 みぎわ
コロナがきっかけとなり、仕事と自宅の往復の日々をもっとバランスの取れた時間を過ごしたい!!と思い淡路市に移住しました。移住後は、地域おこし協力隊として「移住・定住の促進」をミッションに島くらし淡路にて活動をしています。現在は、米作りと盆踊りの文化承継に向けて邁進しています!!