島ではたらくvol.1
この海と空と大地の恩恵を届けたい

インタビューの1回目は野田さんのご一家です。
「淡路島ファーム 太陽と海」オーナー
野田 樹さん(JICA職員から農家へ転身 )
志乃さん(専業主婦から農家へ転身)
美築(4歳)ちゃん
耕太(1歳)くん
移住した時期:2016年8月

東京で働きながら夫婦で農業を始められる場所を探していて、最初は「和歌山から九州の間のどこかで」と考えていたという野田さん夫妻。探していくなかで、お互いの実家にも近く、友人たちが多い関西エリアにあり、農業には欠かせない天候の良さにも恵まれている、そんな淡路島に出会った頃、ちょうど淡路市で地域おこし協力隊の募集があると聞いて樹さんが応募。見事、合格され淡路島での生活がスタートしました。懸念していた農地も意外と早く借りることができたとのこと。

「隊員の仕事と並行して新規就農の準備もすることができて、地域おこし協力隊から始めたことはよかったと今は思っています。”地に足の付いた仕事がしたい”という夢が叶い、自由に遊び回れる環境で子育てもできていて満足しています」と樹さん。

志乃さんにあえて淡路島で暮らすデメリットを聞いてみると 「そんなに思いつかないのですが、あえていうなら淡路市には宅配ピザ屋さんがないことくらいでしょうか(笑)。うちは気にしていませんが、子どもをどうしても徒歩で学校に通わせたいとなると、住む場所が限定されるというのはあるかもしれません。とはいっても、スクールバスがあるので、問題ないのですが。とにかく近所の海が気持ちいいし、子連れで畑作業しているときに子どもが泣いていたら、自分の家に連れ帰って面倒見てくれるご近所さんがいたり。人の温かさにも感謝しています」

現在は都市部のご家庭やレストランに野菜を届けており、どんどん販路が広がっている「淡路島ファーム 太陽と海」。これからも目が離せません。

淡路島ファーム 太陽と海

Facebook:https://www.facebook.com/awajishimafarm/
Instagram:https://www.instagram.com/awajishimafarm_taiyo_to_umi/